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== 経歴 ==
{{by|2009年}}の[[2009年のMLBドラフト|MLBドラフト]]27巡目
{{by|2012年}}の[[2012年のMLBドラフト|MLBドラフト]]1巡目
{{by|2013年}}はルーキー級[[ガルフ・コーストリーグ|ガルフ・コーストリーグ・レッドソックス]]、A級{{仮リンク|グリーンビル・ドライブ|en|Greenville Drive}}、A+級[[セイラム・レッドソックス]]でプレーし、3球団合計で19試合に先発登板して2勝6敗・防御率2.54・84奪三振の成績を残した。
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{{by|2014年}}はA+級セイラムとAA級[[ポートランド・シードッグス]]でプレーし、2球団合計で25試合に先発登板して13勝3敗・防御率2.13・132奪三振の成績を残した。
{{by|2015年}}、マイナーではAAA級[[ポータケット・レッドソックス]]でプレーし、18試合に先発登板して9勝6敗・防御率2.53・90奪三振の成績を残した。[[7月11日]]にはメジャー初昇格を果たし、21日の[[ヒューストン・アストロズ]]戦にて先発でメジャーデビュー。この試合は4.1回を4失点で敗戦投手となった<ref>{{cite news |url=http://nesn.com/2015/07/brian-johnson-anxious-to-finally-make-major-league-debut-with-red-sox/ |title=Brian Johnson Anxious To Finally Make Major League Debut With Red Sox |author=Ricky Doyle|website=[[NESN]]|date=2015
{{by|2016年}}はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レッドソックス、A-級ローウェル、AAA級ポータケットでプレーし、3球団合計で19試合に先発登板して5勝7敗・防御率3.60・74奪三振の成績を残した。なお、この年のメジャーでの登板は無かった。
{{by|2017年}}は開幕をAAA級ポータケットで迎え、[[5月27日]]に2年ぶりにメジャー昇格した。同日の[[シアトル・マリナーズ]]戦で先発すると、完封でメジャー初勝利を挙げた。だが翌28日、[[デビッド・プライス]]を[[故障者リスト]]からアクティブ・ロースターに入れるため、AAA級ポータケットへ降格となった<ref>{{cite news|url=http://www.bostonherald.com/sports/red_sox/clubhouse_insider/2017/05/brian_johnsons_finest_hour_ends_with_inevitable_demotion |title=Brian Johnson's finest hour ends with inevitable demotion|author=Chad Jennings|website=[[Boston Herald]]|date=2017
== 投球スタイル ==
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