「引分 (相撲)」の版間の差分

相撲用語としての'''引分'''（ひきわけ）は、両[[力士]]が疲労のためにこれ以上勝負をつけられないときに与える裁定のひとつである。

 

 

なお7勝6敗2分は過去に例がないが（昭和20年代の幕下以下も15番取っていた時期の幕下以下にも例なし）、[[1924年]]5月場所西前頭14枚目の[[若太刀芳之助|若太刀]]が5勝4敗2分（当時11日制）で翌場所は西8枚目に昇進と勝ち越しの扱いを受けている。

 

== 関連項目 ==

* [[無勝負 (相撲)]]

* [[痛み分け]]

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[[Category:大相撲]]