「ヒガンバナ」の版間の差分

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m 巾着田について今年の開花状況を載せました。
m 巾着田の花咲き状況
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== 日本におけるヒガンバナの名所 ==
* [[埼玉県]][[日高市]]にある[[巾着田]] : ヒガンバナ<ref>紅い花ではあるが、地元は彼岸=死のイメージを嫌いあえて曼珠沙華と呼ぶ。</ref>の名所として知られる。500万本のヒガンバナが咲く<ref>{{Cite web |date=2013-09-15 |url=http://www.asahi.com/area/saitama/articles/TKY201309140307.html |title=再調査で「500万本」 埼玉・日高のマンジュシャゲ |publisher=朝日新聞社 |accessdate=2013-09-15}}</ref>。巾着田の最寄り駅である[[西武池袋線]][[高麗駅]]に多数の臨時列車が停車したり、彼岸花のヘッドマークをあしらった列車を運行したりする。入場料500円、2017年で花咲き状況一般的に9月16日後半から10101日上旬まで2週間で祭りを終了しました。
* [[神奈川県]][[伊勢原市]]にある[[日向薬師]]付近 : 100万本のヒガンバナが咲く。
* [[愛知県]][[半田市]]の[[矢勝川]]の堤防 : 100万本のヒガンバナが咲く。一説には200万本とも。近くに[[新美南吉記念館]]があり、[[新美南吉]]作『[[ごんぎつね]]』の舞台として有名である。