「六角棒スパナ」の版間の差分

JIS B 1176 六角穴付きボルト Hexagon socket head cap screws
(文の順序を適切に入れ替え。内容は変更していない。)
(JIS B 1176 六角穴付きボルト Hexagon socket head cap screws)
[[File:Kugel-Inbus.jpg|right|thumb|200px|ボールポイント六角棒スパナの斜め使用]]
[[File:Torx 01 KMJ.jpg|right|thumb|200px|トルクス用Lハンドルレンチ]]
[[Image:Inbus-sruby.jpg|thumb|200px|キャップボルトスクリュー]]
'''六角棒スパナ''' (ろっかくぼうスパナ、{{lang-en-short|hex key}})は、正[[六角形]]の穴を持つ[[ボルト (部品)|六角穴付きボルト]](キャップボルトスクリュー)や六角穴付き止めねじを固定、または緩めるための[[工具]]。主に[[自転車]]、[[家具]]の金属部分、機械設備などに使用する工具。'''六角棒レンチ'''、'''六角レンチ'''、'''ヘキサゴンレンチ'''、メカニックの現場では'''ヘックス'''とも呼ばれる。なお、[[ソケットレンチ|ソケット]]の先端に六角棒スパナが設けられ、ラチェットハンドルなどと組み合わせて使用するものは'''六角ビットソケット'''などと呼ばれ区別されている。
 
== 歴史 ==
キャップボルトスクリューは現在多くの工業製品に使われているが、構成部品の締結に極めて多くの割合で用いられている自転車業界では'''六角棒スパナ'''を'''アーレンキー''' またはアレンキー(Allen Key)、アレンレンチ(Allen wrench) という名称で呼んでいる。ただし、一般的にはあまり使われない用語である。アメリカの工具メーカーAllen Manufacturing Companyが1910年にこの工具を発明した事に由来している<ref>[https://www.google.com/patents/US960244]</ref>。
アレンレンチ(Allen wrench)は、1943年に[[コネチカット]]のハートフォードにある{{Lang|en|Allen Manufacturing Company}}社(現在は、 アメリカのダナハーグループDanaher Groupのブランド)の[[商標]]になっている{{Sfn|Dutton|2007|p=22}}<ref>[http://www.ehow.com/facts_6913388_history-allen-wrench.html The History of the Allen Wrench]</ref>。
 
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