「菅直人」の版間の差分

2016年3月、民主党は維新の党などと合流し、党名を民進党に改称、菅は民進党の所属となった。同年9月に行われた[[2016年民進党代表選挙|民進党代表選挙]]では「若手候補を支えたい」と語り、20人の推薦人確保に苦慮していた若手候補の[[玉木雄一郎]]の推薦人に名を連ね支援した<ref>{{Cite news |title=菅直人元首相が玉木雄一郎国対副委員長の推薦人に「若手候補支えたい」 |newspaper=産経新聞 |date=2016-9-9|url=http://www.sankei.com/politics/news/160902/plt1609020027-n1.html|accessdate=2017-10-05}}</ref>。この代表選の結果、選出された[[蓮舫]]を代表とする体制の下で党最高顧問に復帰する。
 
2017年9月1日に行われた蓮舫の後任を選出するために行われた[[2017年民進党代表選挙|民進党代表選挙]]では[[前原誠司]]と[[枝野幸男]]が名乗りを上げ、[[保守]][[社会自由主義|リベラル]]の対決とも評される<ref>{{Cite news |title=代表選、保守VSリベラル 前原氏と枝野氏 |newspaper=毎日新聞 |date=2017-08-06 |url=https://mainichi.jp/articles/20170806/k00/00m/010/120000c |accessdate=2017-10-05}}</ref>中、菅は党内リベラル派が支援する枝野の推薦人に名を連ね<ref>{{Cite news |title=民進党代表選告示 推薦人、支持層を反映 保守とリベラル系に |newspaper=毎日新聞 |date=2017-08-22 |url=https://mainichi.jp/articles/20170822/ddm/005/010/108000c|accessdate=2017-10-05}}</ref>支援したが、選挙の結果、前原が勝利した。
 
同年9月28日、前原は衆議院解散後に行われた民進党常任理事会において、党として比例代表を含め公認候補を擁立せず、[[希望の党]]に公認申請を依頼し、事実上希望の党と合流することを提案、党常任理事会が承認<ref>{{Cite news|date=2017-09-28|url=https://www.jiji.com/jc/amp?k=2017092800383|title=前原氏「希望に合流」表明=民進、常任幹事会で了承【17衆院選】|newspaper=時事ドットコム|accessdate=2017-09-28}}</ref>。さらに、その後行われた両院議員総会において、全会一致で採択される。これにより民進党は事実上の「解党」と受け止められた<ref>[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160191000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_031 民進 事実上の新党合流を了承 両院総会で]NHK 2017年9月28日</ref>。しかし、希望の党の代表である[[小池百合子]]は民進党全体との合流は否定し<ref>[https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170930/ddm/003/010/105000c 衆院選2017:希望、排除の論理 小池氏「全員受け入れ、さらさらない」 民進、広がる反発]毎日新聞 2017年9月30日</ref>、[[安全保障関連法]]の容認と憲法改正などを条件に掲げ民進党の左派、リベラル系議員を排除すると断言<ref>{{Cite news |title=「民進左派は排除する」小池百合子氏明言 維新は東京で擁立見送りへ |newspaper=産経新聞 |date=2017-09-30 |url=http://www.sankei.com/politics/news/170930/plt1709300015-n1.html|accessdate=2017-10-05}}</ref>、菅らも希望の党との合流を拒否されるとの見方が強まった<ref>{{Cite news |title=菅元首相と枝野氏は公認せず 希望が方針|date=2017-10-2|url=http://www.asahi.com/articles/ASK9Z6DCQK9ZUTIL027.html|newspaper=朝日新聞 |date=2017-10-01 |url=http://www.asahi.com/articles/ASK9Z6DCQK9ZUTIL027.html}} </ref>。
 
こうした動きに反発した民進党のリベラル系議員は希望の党への合流を拒否し、10月2日には枝野幸男を代表とする新党『[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]』が結成された<ref>{{Cite news |title=枝野氏、新党「立憲民主党」結成を表明|newspaper=[[日本経済新聞]]|date=2017-10-2|url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21781280S7A001C1000000/}} 2017年10月2日閲覧</ref>。菅は枝野の呼びかけに応える形で同党への参加を表明、同日、民進党を離党し、翌3日に出された設立届には枝野幸男、[[長妻昭]]、[[赤松広隆]]らとともに同党の設立メンバーとして名を連ねた<ref>{{Cite news |title=「立憲民主党」設立 東京都選管に届け出 全国で候補擁立 |newspaper=北海道新聞 |date=2017-10-03 |url=https://www.hokkaido-np.co.jp/article/136205|accessdate=2017-10-05}}</ref><ref>{{Cite news |title=「立憲民主党」を結成 民進分裂、菅・長妻氏参加へ|date=2017-10-2|url=https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171003/ddm/001/010/154000c|newspaper=朝日新聞 |accessdate=2017-10-05 }}</ref>。
 
== 政策・主張 ==
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