「エクソダス 栄光への脱出」の版間の差分

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| 音楽 = [[アーネスト・ゴールド]]
| 主題歌 =
| 撮影 = [[サム・リーヴィット]]
| 編集 = ルイス・ローフラー
| 配給 = [[ユナイテッド・アーティスツ]]
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| 次作 =
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『'''栄光への脱出'''』({{lang-en|''Exodus''}})は、[[1960年]]の[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ映画]]である。[[ユナイテッド・アーティスツ]]配給。監督は[[ウィーン]]出身の[[ユダヤ人]]、[[オットー・プレミンジャー]]、音楽はやはりウィーン出身のユダヤ系作曲家[[アーネスト・ゴールド]]、脚本は[[ダルトン・トランボ]]、撮影は[[サム・リーヴィット(Sam Leavitt)]]
 
主題歌の「Exodus」(フェランテ&タイシャー、[[:en:Ferrante & Teicher|Ferrante & Teicher]])。邦題は「栄光への脱出のテーマ」)も[[器楽曲|インストゥルメンタル]]曲としては、大ヒットとなった。[[1961年]][[ビルボード]]誌の週間ランキングでは、1月23日に最高位の第2位を獲得。同誌[[1961年]]の年間ランキングでは第2位を記録した。また、後に[[パット・ブーン]]が「This land is mine...」で始まる歌詞を付けて、彼自身でも歌っている。