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ユゥミン (会話 | 投稿記録)
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第48回衆議院議員総選挙、無所属で出馬
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|前職 =
|現職 =
|所属政党 = （[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]→）<br />（[[無所属]]→）<br />（[[新党さきがけ]]→）<br />（[[民主党 (日本 1996-1998)|旧民主党]]→）<br />（[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]→）<br/>（[[民進党]]（[[「日本のグランド・デザイン」研究会|玄葉グループ]]））→）<br />無所属
|称号・勲章 = [[学士（法学）|法学士]]（上智大学・[[1987年]]）
|親族（政治家） = [[大河原正吉]]（[[祖父]]）<br />[[玄葉与光]]（祖父）<br />[[佐藤栄佐久]]（[[岳父]]）
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|サイン =
|ウェブサイト = http://www.kgenba.com/
|サイトタイトル = 衆議院議員 玄葉光一郎　<br（げんば />オフィシャルこういちろう）公式ウェブサイト
|国旗 = JPN
|職名 = [[日本の国会議員|衆議院議員]]
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[[2011年]]（平成23年）[[1月14日]]に発足した[[菅内閣 (第2次改造)|菅第2次改造内閣]]では、[[内閣府特命担当大臣（科学技術政策担当）|内閣府特命担当大臣（科学技術政策）]]も兼務。また、国務大臣としての担当事項としては「税財政の骨格や経済運営の基本方針等について企画立案及び行政各部の所管する事務の調整（国家戦略担当大臣）」を引き続き担当するとともに、新たに「宇宙開発利用に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整（[[内閣府特命担当大臣（宇宙政策担当）|宇宙開発担当大臣]]）」<ref>「人事異動」『[[官報]]』号外特1号、[[国立印刷局]]、[[2011年]][[1月14日]]、1面。</ref> が加わった。
 
2011同年[[4月29日]]、[[東日本大震災]]の復旧に充てる第1次補正予算案の成立に向けた[[三党合意|3党合意]]文書を自民党の[[石破茂]]、公明党の[[石井啓一]]各政調会長と交わした。文書は[[子ども手当]]の制度的あり方、[[高速道路]]無料化、法人減税などの税制関連法案の取り扱いについて「各党で早急に検討を進める」とし、その前提をもとに[[赤字国債]]発行を認める[[特例公債法|特例公債法案]]についても、成立に向け「真摯に検討を進める」と明記した。
 
2011同年[[8月4日]]、子どもに対する手当の制度のあり方について、民主党・自民党・公明党の幹事長・政調会長で合意文書を交わした。合意文書では「平成24年度以降の子どものための[[現金]][[交付|給付]]については[[児童手当法]]に所要の改正を行うことを基本とする」とした。また、平成24年度までの移行措置として10月から平成24年3月までは「平成23年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法案」に基づいて支給するとした。
 
=== 野田政権 ===
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=== 民進党 ===
[[2016年]]3（平成28年）3月、民主党と[[維新の党]]が合流して結成された[[民進党]]に参加し、[[民進党執行部]]発足後も選挙対策委員長に留任した。同年9月、[[決算行政監視委員会|衆議院決算行政監視委員長]]に就任。
 
2017年（平成29年）10月6日、[[第48回衆議院議員総選挙]]に無所属で出馬する意向を表明した<ref>{{Cite web |url=http://www.sankei.com/politics/news/171006/plt1710060083-n1.html |title=玄葉光一郎元外相が無所属出馬へ　希望との公認調整役「漏れた方々の立場…心苦しい」|date=2017-10-06 |publisher=産経新聞|accessdate=2017-10-09}}</ref>。
 
== 政策・主張 ==
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== 外部リンク ==
*[http://www.kgenba.com/ 衆議院議員 玄葉光一郎（げんば こういちろう）公式ウェブサイト]
*[http://www.dp-fukushima.jp/ 民進党福島県総支部連合会]
 
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