「三波伸介の凸凹大学校」の版間の差分

主観的な意味合いを含んだ語の記述を中立的な表現に変更など一部記述の微調整。
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『'''三波伸介の凸凹大学校'''』(みなみしんすけのでこぼこだいがっこう)は、[[テレビ東京]](開始当時は東京12チャンネル)ほかで放送されていた[[バラエティ番組]]である。略称は「'''凸凹大学校'''」。製作局のテレビ東京では[[1977年]][[10月5日]]から[[1982年]][[12月22日]]まで、毎週[[水曜日|水曜]] 20:00 - 20:54 ([[日本標準時]])に放送。
 
== 概要 ==
{{要出典範囲|テレビ東京のバラエティ番組としては異例の視聴率15%台を記録し、『[[TVチャンピオン]]』が1993年10月21日放送分で記録した20.1%に破られるまで最高記録を保持し続けていた|date=2015年8月13日 (木) 16:17 (UTC)}}。
 
[[京阪神]]では、当初は[[京都放送|KBS京都]]と[[サンテレビジョン|サンテレビ]]が同時ネットを行っていたが、[[テレビ大阪]]の開局後には同局でのネットへ移行した。[[東海3県]]では[[岐阜放送]]と[[三重テレビ放送|三重テレビ]]が同時ネットを行い、[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]も毎週[[日曜日|日曜]] 15:00 - 15:55 (日本標準時)に[[遅れネット]]を行っていた。この地方の系列局である[[テレビ愛知]]は、番組の終了後に開局したためにネットしていない。
 
番組収録翌日の1982年12月8日に三波が都内の自宅で倒れ、[[大動脈瘤|解離性大動脈瘤]]破裂の病因により、そのまましたことから番組は[[打ち切り]]となった。12月22日放送の最終回では、三波が亡くなるわずか20時間前に収録された貴重なVTRとともに、レギュラー陣が思い出を語り合い号泣するといとの番組構成の「追悼特集」が放送された。
 
== 番組内容 ==
=== エスチャー(1時間目) ===
制限時間内に1人が、三波から出される「お題」(例:歌謡曲・映画・漫画などの題名、歌手・俳優の名前など)を絵で表現し、他のメンバーが解答者となって、そこから連想する答えを解答するゲームコーナー。「絵」+「ジェスチャー」にちなんで命名された。[[ずうとるび]]の江藤博利が描く怪生物(獣・鳥・虫など、何を描いても同じにしか見えない)がかなり人気の的だった。あまりに直接的な絵や文字・数字等はNGとされ、特に人物名を答える問題では毎回三波が「似顔絵を描いてはいけません」と言っていた。無論口に出してしまうのも許されなかったが、[[おすぎ]]が途中解答の一部を叫んだため、三波が手に持つ「[[ハリセン]]」で頭を思い切り叩かれてしまった事があった
 
=== 凸凹コント集 ===
 
=== ベンチャー ===
ベテラン芸人を講師に招き、持ちネタを披露してもらうとともに、[[ツービート]]を始めとする生徒(出演者)もその芸に挑戦。講師は主に[[トニー谷]]、[[東八郎]]、[[大館章]]などが務めていた。
 
=== ドン・チャー(2時間目) ===
「ベンチャー」の後継コーナー。ゲームが始まる直前、三波から「お題」(例・頭に「こ」がつく芸能人の名前、ざらざらしている物、東海道・山陽新幹線の駅名、オリンピックで行われる競技など)が出され、制限時間内に校長を模した人形が爆発するまで次々に口答していく。持っている人形が爆発してしまった解答者はそこで失格で退場となり以後のお題に参加出来なくなる。また、明らかに「お題」に添っていない言葉を発した者も、三波の判定で同じく失格とされた。後にスーパーイントロ大作戦!(『[[クイズ・ドレミファドン!]]』のスペシャル版特別番組)でも行われていた。由来は、爆発する音の「ドーン」+「ジェスチャー」から。
 
== 主な出演者 ==
* 糸川蛍子
* [[斉藤清六]]
* [[ピンク・レディー]] - {{要出典範囲|平均視聴率3%という放送開始直後の状況の[[テコ入れ]]のため、都合2回の収録でため撮りわれ{{誰|post-text=が|date=2015年8月13日 (木) 16:17 (UTC)}}{{誰|post-text=を|date=2015年8月13日 (木) 16:17 (UTC)}}、それを8回に分けて放送。その甲斐もあり、安定して二桁台の視聴率を取ることができ記録した|date=2015年8月13日 (木) 16:17 (UTC)}}。
* [[ツービート]] - 「ベンチャー」のみに出演。テコ入れとして起用されるも、ツービートの人気の上昇からに伴うギャラの増額を番組側が受け入れることができず、番組を「卒業」という形で降板<ref>ツービートの降板時は、[[漫才ブーム]]が終息に向かっていた時期でもあった。そのため、[[ビートたけし]]は番組内で行われた「卒業式」の冒頭で「グスン、グスン、ゴックン、レギュラーがまたひとつ減る」などと嘆いていた。</ref>。
* [[清水クーコ]]
* 石山浩子
* 企画・制作:[[千代田企画]]
* 制作・著作:東京12チャンネル → テレビ東京
* 番組中に出る字幕テロップは、{{Color|Pink|ピンク色}}の文字に白い縁取り表示だっの字幕テロップが使用された。
 
== 放送局 ==