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妻は[[アダム・スミス]]や[[トマス・ペイン]]の主要著書を最初に本格的にフランス語翻訳したことで知られる[[ソフィー・ド・グルシー]]。聡明な彼女の存在は女性参政権などコンドルセの[[フェミニズム]]思想に少なからぬ影響を与えたと言われている<ref>http://fr.wikipedia.org/wiki/Sophie_de_Condorcet</ref>。
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*『革命議会における教育計画』
*『人間精神進歩の歴史』 [[前川貞次郎]]訳
*『人間精神進歩史』 渡辺誠訳 1951
*『公教育の原理』 [[松島鈞]]訳
== 参考文献 ==▼
▲==参考文献==
▲*コンドルセとその時代 フランス革命の思想的背景 [[田辺寿利]] 国立書院, 1948.「田辺寿利著作集 第2巻」未来社
▲*コンドルセ フランス革命教育史 渡辺誠 1949. 岩波新書
▲*教育の理想 コンドルセの民主主義教育論 [[野田良之]] 弘文堂, 1950.
▲*深層のフランス啓蒙思想 ケネー、ディドロ、ドルバック、ラ・メトリ、コンドルセ [[森岡邦泰]] 晃洋書房, 2002.3
▲*科学アカデミーと「有用な科学」 フォントネルの夢からコンドルセのユートピアへ [[隠岐さや香]] 名古屋大学出版会 2011.2.
== 参考 ==
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{{Normdaten}}
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[[Category:18世紀フランスの哲学者]]
[[Category:18世紀の数学者|430917]]
[[Category:フランスの
[[Category:フランスの政治家]]
[[Category:フランスの数学者]]
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