「配線用差込接続器」の版間の差分

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* JIS
** JIS C 8303 配線用差込接続器
 
 
** JIS T 1021 医用差込接続器
** JIS C 4501 防爆形差込接続器(炭坑用)
 
== 世界の状況 ==
{{Seesee also|:enw:Mains power around the world}}
[[ファイル:Weltkarte der Netzspannungen und Netzfrequenzen.svg|thumb|330px|電圧と周波数の状況。青・緑は220 - 240V、茶・赤・黄は100 - 127V。青・黄土 - 黄は50Hz、緑・茶 - 赤は60Hz。]]
[[ファイル:Weltkarte verwendeter Netzsteckertypen.svg|thumb|330px|プラグ形状。赤は日米型、青はヨーロッパ型、緑はイギリス型、黄はオセアニア型。]]
 
=== タイプA ===
{{Mainmain|:enw:NEMA connector}}
[[ファイル:5outlet-receptacle-rotate-crop-leveladj.jpg|thumb|1928年頃のアメリカの5連コンセント。]]
[[ファイル:A plug.jpg|thumb|無極性のタイプAプラグ]]
=== タイプB ===
==== NEMA 5-15(北米 15A/125V 接地極あり) ====
{{Mainmain|:enw:NEMA connector#NEMA 5}}
{{multiple image
| footer = 左: NEMA 5-15プラグ。中央 : 接地極が上のコンセント。右 : 接地極が下のコンセント。
=== タイプC ===
==== CEE 7/16(ユーロプラグ 2.5A/250V 接地極なし) ====
{{main|:enw:Europlug}}
[[ファイル:C plug.jpg|thumb|'''CEE 7/16'''プラグと、古い型のタイプCコンセント]]
2つの丸断面のピンが付いたプラグであり、{{仮リンク|ユーロプラグ|en|Europlug}}と呼ばれている。タイプCは後述するタイプE・F・H・J・K・Lの形状の元となっており、タイプCのプラグはこれらのタイプのコンセントで使える場合が多い。
 
==== GOST 7396 C 1(6Aまたは16A /250V 接地なし) ====
{{main|:enw:GOST 7396}}
旧[[ソビエト連邦]]で広く使われていたプラグ。現在のロシアでも広く使われている。ピン間隔はユーロプラグと共通だが、ピンの根元の絶縁部分が設けられていない。また、ユーロプラグとは異なり6アンペアまで使えるよう設計されている。プラグ本体の正面形状は、フランスのタイプEと同様に円形か、CEE 7/17同様に円形平板である。円形のものには凹み(ノッチ)が無い。ピンは並行であり、収束していない。本体は防炎の樹脂成型である。GOST 7396 C 1のコンセントは6アンペアまで使え、ユーロプラグを差し込むことができるが、穴のサイズが4.5ミリメートルしかないのでタイプE・F・CEE 7/17のプラグを差し込むことができない。
 
 
=== タイプD ===
{{Mainmain|:enw:BS 546}}
 
==== BS 546(イギリス 5A/250V 接地極あり)6A / 250V ====
==== CEE 7/4(ドイツのシュコー 16A/250V 接地極あり) ====
[[ファイル:Schuko plug and socket.png|thumb|Schukoプラグとソケット]]
{{main|:enw:Schuko}}
タイプFはCEE&nbsp;7/4で規格が定められたプラグ。「シュコープラグ」と呼ばれることが多い。接地極が2本ある。電極に極性は付けられておらず、プラグを180度回してもコンセントに取り付けることができる。タイプFのコンセントにユーロプラグを差し込むことができる。最大で16Aを供給する。[[ドイツ]]、[[オーストリア]]、[[オランダ]]、[[ルクセンブルク]]、[[クロアチア]]、[[ハンガリー]]、[[ブルガリア]]、[[エストニア]]、[[ルーマニア]]、[[セルビア]]、[[スロベニア]]、[[ラトビア]]、[[ギリシャ]]、[[フィンランド]]、[[スウェーデン]]、[[ノルウェー]]、[[アイスランド]]、[[ロシア]]、[[スペイン]]、[[ポルトガル]]、[[トルコ]]、[[チリ]]、[[インドネシア]]、[[パキスタン]]、[[大韓民国]]で使われている<ref>{{PDFlink|[http://elec.ru/library/gosts_e71/gost_7396_1-89.pdf ГОСТ 7396.1-89]}}</ref>。
 
==== BS 1363(イギリス 13A/230 - 240V 50Hz 接地極、ヒューズあり) ====
[[ファイル:Three pin mains plug (UK).svg|thumb|内部構造。<br />1: ケーブル押さえ<br />2: 中性極<br />3: 接地極<br />4: 電圧側極<br />5: ヒューズ]]
{{main|:enw:BS 1363}}
(アイルランドのIS 401 & 411、マレーシアのMS 589、シンガポールのSS 145、サウジアラビアのSASO 2203が実質同一の規格)
 
==== AS/NZS 3112(オーストララシア 10A/240V) ====
[[ファイル:Australian dual switched power point.jpg|thumb|オーストララシアで使われているスイッチ付きのコンセント]]
{{main|:enw:AS 3112}}
[[オーストララシア]]と呼ばれる地域、[[オーストラリア]]、[[ニュージーランド]]、[[フィジー]]、[[パプアニューギニア]]、それに加えて[[アルゼンチン]]で使われている。電圧極がハの字に付いており、下側に接地極がある<ref>AS/NZS 3112:2004, ''Approval and test specification — Plugs and socket-outlets'', [[Standards Australia]] and Standards New Zealand</ref>。電極は大きさ{{convert|6.5|by|1.6|mm|in|3|abbr=on}}、間隔{{convert|13.7|mm|in|3|abbr=on}} であり、鉛直方向から30度傾いている。オーストラリアやニュージーランドのコンセントには、安全のためにスイッチが付いている場合が多い。コンセントは必ず3つ穴だが、小型で2重絶縁されている機器のプラグは接地極が無い2股であることも多い。
 
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