「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」の版間の差分

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: ゼイハブ船長と義兄弟の杯を交わした宇宙海賊。魔獣ゲルマディクスの背中に要塞を築いて魔獣要塞ゲルマディックとして操っている。愛用の金色の刀は多くの命を奪ってきたほか死者の復活の儀式としても使える。バルバンが初代ギンガマンに封印されるよりも前に星獣によって封印されていたが、ヒズミナと衝突したことにより封印が解けた。
: その後はヒズミナと行動をともにしていたが、バルバン全滅を知って地球に来襲。リョウマのギンガブレスを奪い、そのエネルギーを利用してゼイハブとバルバンの幹部を蘇らせ、ギンガマンと星獣に復讐しようとした。
: 圧倒的な強さでギンガマンとメガレンジャーを追い詰めるが、最期はギャラクシーメガのメガストレートカッターと超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受けてゲルマディクス共々敗れ去った。なお、巨大化は自力で行った。
: デザインは野崎明が担当した<ref name="百化72">{{Harvnb|百化繚乱 下之巻|2012|p=72}}</ref>。ゼイハブ用の初期スケッチを下敷きにしており、両肩を木造[[帆船]]から鋼鉄の軍艦に換え、『[[宝島]]』の[[ジョン・シルバー]]風の衣装でまとめている<ref name="百化72" />。
; ヒズミナ