「ジェーソン」の版間の差分

[[首都圏 (日本)|首都圏]]において食料品・酒から、洗剤・化粧品、ペット用品・衣料品など総合的に商品を取り扱う「バラエティー」ストアである。[[郊外]]を中心に出店しており、撤退した店舗」チェーンの跡地運営を利用する[[居抜き出店]]によ行なって出店コストを抑えている会社である。

1998年以降、従来主力で販売していた大型家電やブランド品などの高額商品の取り扱いを止やめ、消費者の日常生活に必要な生活必需品や消耗品、を中心として販売する「バラエティストア」のを現在104店舗（2017年10月時点）展開を行っている。「バラエティストア」とは、消費者にとって近くにあって安くて便利な生活必需品店ということで、小商圏で成立することからチェーン店化に適していると言われている。