「レオノール・デ・アルブルケルケ」の版間の差分

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'''レオノール・デ・アルブルケルケ'''(Leonor de Alburquerque, [[1374年]] - [[1435年]])は、[[アラゴン王国|アラゴン]]王[[フェルナンド1世 (アラゴン王)|フェルナンド1世]]の王妃。'''レオノール・ウラカ・デ・カスティーリャ'''(Leonor Urraca de Castilla)とも呼ばれる。父は[[カスティーリャ王国|カスティーリャ]]王[[エンリケ2世 (カスティーリャ王)|エンリケ2世]]の弟[[サンチョ・デ・アルブルケルケ]]、母は[[ポルトガル王国|ポルトガル]]王[[ペドロ1世 (ポルトガル王)|ペドロ1世]]の庶子ベアトリス。フェルナンド1世の父であるカスティーリャ王[[フアン1世 (カスティーリャ王)|フアン1世]]の従妹に当たる。
 
1394年、カスティーリャ王子であったフェルナンドと結婚した。2人の間には5男2女が生まれた。
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1412年、フェルナンドのアラゴン王位継承により王妃となった。
 
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[[Category:アラゴンの王妃]]
[[Category:バルセロナ伯妃]]
[[Category:シチリアの后妃]]
[[Category:ボルゴーニャ家 (カスティーリャ)]]