「機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物」の版間の差分

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オデッサの敗戦からラサ基地を目指して退却中に、食料が尽きたためゲリラの村とは知らず[[#キキ・ロジータ|キキ]]の村へ入る。自分たちが置かれている状況を冷静に判断し、当初は穏便に補給を済ませようとしていたのだが、アスの暴発がきっかけでゲリラとの戦闘に発展。デルと共に脱出を図るが、[[#シロー・アマダ|シロー]]の生身での活躍によって機体の脚部とマシンガンを破壊され身動きが取れなくなる。
 
シローにはそれ以上戦闘を継続する意思は無かったが、ゲリラの村人は暴徒化してザクに襲い掛かろうとしたため、恐怖に駆られたトップはザクに装備された対人兵器で抵抗。苦しむゲリラたちへ更にとどめを刺そうとして、結局は制止を叫ぶシローの対戦車ロケットにコクピットを直撃され戦死する。企画当初は彼女がップが主役プランもあったあった
 
なお、トップ小隊の3人「アス、デル、トップ」は、同じサンライズの作品である「伝説巨神イデオン」に登場する敵性宇宙人「バッフ・クラン」の言語(バッフ語)「1、2、3」に由来するものと思われる。
漫画『機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム』では、彼女と思われる人物がルウム海戦直前にエリザ・ヘブン小隊に着任する姿が確認されている。なお、企画当初はトップが主役になる予定であった。
 
 漫画『機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム』では、彼女と思われる人物がルウム海戦直前にエリザ・ヘブン小隊に着任する姿が確認されている。なお、企画当初はトップが主役になる予定であった
 
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