「サイレントヒル」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
ラクシュミー・バーイ (会話 | 投稿記録) |
|||
211行目:
: 異変に巻き込まれるが、最期はアレッサにアグラオフォティスを使用して胎内に宿る神を不完全な状態で早産させるなど、教団に一矢報いる。しかし、ハリーが神を倒した直後、ゴーストと化していたリサに襲われ奈落へと消えた。
; リサ・ガーランド
: アルケミラ病院に勤務する看護婦。『ゼロ』では16歳の見習い看護婦として登場し、全身大火傷を負ったアレッサを、カウフマンの命令で看護することになった。
; クローディア・ウルフ
: 聖女派司祭であり、ダリアの後継者。『3』の事件のキーパーソンにして黒幕。アレッサとは幼馴染みであり、2歳年上のアレッサを姉の様に慕っていた。特殊な能力と過激ともいえる信仰心のために一部信者に恐れられており、後にヘザーがアレッサの生まれ変わりとして生きていることを知り、ハリーを殺すなど様々な手を使ってヘザーに怒りを覚えさせ、彼女を聖女として体内に宿っている神の母胎を成長させて神を復活させようと目論んだが、『3』の終盤で失敗し、直後にヘザーが吐き出した神の母胎を飲んで自分を聖女として神へと変貌を遂げるもヘザーに倒される。
|