「SAMURAI DEEPER KYO」の版間の差分

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: 鬼眼の狂が持っている五尺にもなる大太刀。四大妖刀の一つ。初代紅の王が宿っている。猿飛佐助も最初は天狼に近い(村正曰く親戚みたいなもの)刀を持っていた。
; 紫微垣(しびえん)
: 嘗て壬生京四郎が、現在は猿飛サスケが持っている刀。四大妖刀の一つ。刀身は血の吸い過ぎで真っ黒に染まっている。作中の時点では当初は村正の家で封印されていたが、後にサスケを主と認め、さらにその力を引き出し、雷を扱う能力を開花した。壬生京四郎が狂に体を返した際、紫微垣に眠る京四郎の記憶をそこにいたもの全員に見せた。
; 北落師門(ほくらくしもん)
: 紅虎が持っている槍。四大妖刀の一つ。徳川家の黒き血を持ってその力を使うことが出来る特異な村正。虎翼が壊れた際に家康から渡された。