「SAMURAI DEEPER KYO」の版間の差分

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; 無明神風流殺人剣・みずち
: KYOを象徴するといっても過言ではない、第一話から登場している有名な業作中でも使用頻度の多い技。その形態は2つあり、地面を食い荒らすもの、やさしき神風を吹かせ、相手を切り刻むものに分かれる。前者はいわゆる簡略版で、敵に破られることが多い。後者は、壬生京四郎や村正が使った。心地よき風が吹き抜けた後、相手は絶命する。無明神風流「青龍」の流派の序の章。狂が村正より四大奥義を伝承されるまで、決め技として活躍した。
; 無明神風流殺人剣・[[蜃]](しん)
: 自らの剣によって生じさせた熱エネルギーで空気の温度差を生じさせ、即席の[[蜃気楼]]を生み出すトリッキーな技。この業をかけられた相手は、体組織を破壊される。原作では対白鴉戦でのみ使用。みずちと同じく「青龍」の流派の序の章。