「マスター (徒弟制度)」の版間の差分

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商人ギルド - 国際交易に関連 - は12世紀から13世紀にかけ強力だったが、[[ギルド|同職ギルド]]の発展に伴い勢いを失った。同職ギルドはマスター、ジャーニーマン、見習いで構成される、特定の技能職に関連する様々な熟練職人の団体であった。
 
世界的に有名なロンドンの[[紋章院]]は、マスターのギルドの紋章を4年の評価期間後の1992年に表彰した。紋章の専門家ピーター・グリーンヒルにより多くのギルド構成員資格の分野を反映するようにデザインされ、特徴的なものは:3つのエスカッシャン(盾形)が[[美術家]]、[[画家]]、染物師を示す。シェブロン(山形)に2つの開いたコンパスが[[建築物|建築]]、[[建設]]、{{仮リンク|[[大工職|en|Carpentry}}]]を示す。ハトの尾形(盾形の上3分の1を分割)は[[キャビネット (収納)|収納家具職人]]、{{仮リンク|木工職|en|Woodworking}}、{{仮リンク|指物師|en|Joiner}}を示す。{{仮リンク|小槌|en|Gavel}}と[[鏨]]は[[組積造|メイソン]]、[[石工]]を示す。ギルド本部を見晴らす[[ルイス (イングランド)|ルイス]]城の南砦が、クレストとして兜の上に飾られる。
 
=== アメリカ合衆国 ===
ギルドのようなものはほとんど存在しないが、多くの技術職で「見習い~ジャーニーマン~マスター」の形態が続いている。{{仮リンク|[[大工職|en|Carpentry}}]]、[[電気工事士|電気工]]、[[配管工]]がよく知られる例である。また、「United States Bartenders Guild」では一連の試験に合格したわずかなバーテンダーが「マスター・ミクソロジスト(Master Mixologist)」と認められる。[[アカデミー]]にも、一般教育を完了する小・中・高校;高等教育後の短期大学士(Associates)、学士(Bachelor)、修士(Master);および見習いにあたる[[Doctor of Philosophy|Ph.D.]]の学生、ジャーニーマンにあたる[[博士研究員|ポスドク]]、マスターにあたる[[教授]]と、この伝統は生き残っている<ref>{{cite web|url=http://www.manchester.edu/kant/Universities/UnivIntro.htm|title=Universities: Introduction|accessdate=2017-10-18|date=2018-02-04}}</ref><ref>{{cite web|url=http://books.nap.edu/openbook.php?record_id=9898&page=30|title= Graduate Education in Chemistry: A Personal Perspective on Where It Has Been and Where It Might Go | Graduate Education in the Chemical Sciences: Issues for the 21st Century: Report of a Workshop | The National Academies Press|accessdate=2017-10-18}}</ref><ref>{{Wayback|url=http://ctl.unc.edu/hir2.html|title=CTL: Publications / Teaching at Carolina|date=20020827105401}}</ref>。
 
学位を得るため発表が必要な博士論文は、選択分野での学生の習熟度および講師により審査された学生の資質を証明し、実際のところギルドでマスターとして認められるために提出が必要であった中世の[[傑作|マスターピース]]の形式のひとつである。
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