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従来のウェブページを検索するだけの検索エンジンにとどまらず、最近では[[インターネットショッピング]]専用の検索エンジンなど、特定の分野に特化した検索エンジンの開発も散見される。商品検索では、価格比較サービス日本最大手の[[価格.com]]や、ベンチャー企業が開発する[[QOOPIE]]などある。また、[[検索エンジンの一覧#職業検索エンジン|職業検索エンジン]]としては[[Craigslist]]などがある。
[[Google]]、[[Yahoo!]]、[[インフォシーク]]、[[テクノラティ]]、[[MARSFLAG]]、[[Altavista]]、[[ムーター]]、[[AlltheWeb]]、[[Teoma]][[WiseNut]]、[[Inktomi]]、[[SAGOOL]]、[[Yahoo! JAPAN]] (2005.10〜) など。
 
=== ディレクトリ型検索エンジン ===
{{国際化|領域=日本|section=1|date=2010年1月4日 (月) 15:00 (UTC)}}
=== 黎明期 ===
日本のインターネット普及初期から存在した検索エンジンには以下のようなものがある。黎明期には、[[豊橋技術科学大学]]の学生が作成したYahho<ref>{{Cite web |url=https://allabout.co.jp/gm/gc/296891/3/ |title=3/3 Yahhoという検索エンジンがあった [企業のIT活用] All About |accessdate=2017-10-18}}</ref>や、[[東京大学]]の学生が作成した[[ODiN]]、[[早稲田大学]]の学生が作成した[[千里眼 (検索エンジン)|千里眼]]など、個人の学生が作成したものが商用に対して先行していた(いずれも[[1995年]]に作成、[[日本電信電話株式会社]]の[[NTT DIRCECTORY]]、サイバースペースジャパン(現・[[ウェブインパクト]])の[[CSJインデックス]]は[[1994年]]に作成)。これらは単に実験用に公開されていただけでなく、多くの人に用いられていたものであり、黎明期のユーザにとっては知名度、実用度ともに高いものであった。またMondouなどのように研究室([[京都大学]])で作成したものもあった。
 
=== Yahoo! JAPAN の独走 ===
 
=== 検索エンジンの多様化 ===
検索という行為が一般化するにつれて、各種目的別に多様化した検索エンジンが現れるようになった。ブログの情報に特化した検索[[テクノラティ|Technorati]]や[[blogWatcher]]、商品情報の検索に特化した[[商品検索サイト]]、サイトの見た目で検索する[[MARSFLAG]]、音楽検索、動画検索、ファイル検索、アップローダ検索ほか、次々と新しい検索エンジンが生まれている。
 
また、検索エンジンでは判断できない抽象的な条件などでの検索を人手に求めた、[[OKWave]]や[[はてなのサービス一覧#人力検索はてな|人力検索はてな]]などの「人力検索」「[[ナレッジコミュニティ]]」と呼ばれるサービスも登場した。
 
近年ではパソコンだけでなく携帯電話や[[携帯型ゲーム機]]からもウェブサイトが検索される傾向が高くなり、GoogleやYahoo!をはじめとする携帯向けの[[モバイル検索サイト]]が登場し活気がでている。
 
=== 対応端末の多様化 ===
== リーガルリスク ==
=== 深層ウェブ ===
Googleなどのウェブ検索エンジンでは、データベースの検索結果など多くの[[動的ページ]]が検索対象になっていない。このような動的ページは「[[深層Web|深層ウェブ]]」「見えないウェブ」「隠されたウェブ」などと呼ばれている。静的ページの500倍の量が存在し、多くは無料だといわれる。深層ウェブは、一般の検索エンジンなどからデータベースなどを見つけ出すか、直接アクセスした上で、それぞれの検索機能から再度検索しなければならない。<!--
 
このようにWebページが深層と表層に分かれてしまう背景には検索エンジン側が晒される法的リスクがある。深層にあるものは必ずしも検索エンジンから検索されることを前提としていないものも多い。すべての深層データが検索エンジンから検索可能な状態になっていた場合、動的ページの情報提供者の存在意義を脅かす可能性もある。本来であれば非公開とされているようなデータが誤って検索されてしまうという可能性も高くなる。さらに、データベースと連動する動的ページをクローラーが集中的にクロールすると、データベース側の負荷が上がるためサーバ速度の低下やシステムダウンを引き起こす危険が高まる。このようなことから検索エンジンは技術的に深層に入り込めない訳ではなく、あえて避けていると推測することができる。実際、中国の検索エンジン[[百度]]は集中的なクロール活動を続けた結果、多くのサーバ管理者から一斉にクレームを受け、クロール活動を大きく制限せざるを得なかった。
* [[ODiN]](ロボット型)
* [[千里眼 (検索エンジン)|千里眼]](ロボット型)
* [[OCN Navi]] ([[TITAN]])<ref>[http://shikariki.com/1ocn.html OCN navi(サーチエンジン登録ガイド)]</ref>(ロボット型、[[OCN]])
* [[FreshEYE]] 独自検索の提供は終了
* [[infoseek]] 独自検索の提供は終了
* [[MARSFLAG]] - B2C向けは撤退して、B2B向けサイト内検索のみ提供
* [[Mondou]] <ref>[http://web.archive.org/web/20041014064856/http://kuamp.kyoto-u.ac.jp/labs/infocom/mondou/ 当時のMondouのサイト](2004.10.14収集、[[ウェブアーカイブ]])</ref>(ロボット型、[[京都大学]])
* [[LookSmart]] Japan(ディレクトリ型)
* [[NAVER]] - 韓国語。日本語検索は終了
* [[NTT DIRECTORY(DIRECTORY]](ディレクトリ型、[[NTT]])<ref>[http://www.ntt.co.jp/RD/OFIS/history/ ディレクトリサービス"NTT DIRECTORY"(研究開発の歴史)]([[NTT]])</ref>
* [[Hole-in-One (検索エンジン)|Hole-in-One]] <ref>[http://www.jiten.com/dicmi/docs/h/5106s.htm Hole in One - マルチメディア/インターネット事典]</ref>(ディレクトリ+全文ロボット型、[[日立国際ビジネス]]、1998年[[エキサイト]]日本法人が買収<ref>[http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/980727/excite.htm エキサイトが検索ディレクトリ「Hole-in-One」を買収](1998.7 [[internet watch]])</ref>
* [[CSJ INDEX]] <ref>[http://web.archive.org/web/19990218114021/http://www.csj.co.jp/csjindex/ 当時のCSJ INDEXのサイト] (1999.2.18収集、ウェブアーカイブ)</ref>(ディレクトリ型、[[サイバースペース・ジャパン]]
など。
== 脚注 ==
8,947

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