「コンピュータ」の版間の差分

各セルのサイズとセルの数はコンピュータごとに大きく異なる。また、メモリを実装する技術も時代とともに大きく変化してきた。最初は電磁[[継電器|リレー]]が、続いて水銀の入った管（[[水銀遅延線]]）やバネに[[音金属線を波]]（振動）が伝わる際の遅延時間を通利用す方法るデバイスが使われた。次には[[永久磁石]]フェライト製の配列トロイダルコア（[[磁気コアメモリ]]）や個別部品の[[トランジスタ]]が使われた。そして、現在では1つの半導体チッ使われているタイプの上に数百万個メモリの元祖と言える、[[コンデンサ集積回路]]とによるメモリは1960年代に開発され、1970年代にはコストラパフォーマンジスタを集積で凌駕し、それまでの主流だったコアメモリに代わり主流となった（[[集積回路インテル]]（の[[Dynamic Random Access Memory|DRAM]]）が主、1103に使われていよる（[[:en:Intel 1103]]））。