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{{出典の明記|date=2017-02}}
===== '''歯列矯正'''(しれつきょうせい)とは、歯列の不正を治すこと。 =====
 
===== '''歯列矯正'''(しれつきょうせい)とは、歯列の不正を治すこと。 =====
 
== 歯列矯正という最も危険な現状 ==
歯列矯正は歯科や世界でものすごい数の矯正歯科で提供されているが、実際その危険度は語られていない。まずその目的の不正咬合を直すと歯科では宣伝しているが、実際矯正器具に歯列を直す能力などない。プラスチックでできたブラケットに鉄のワイヤーをつけるだけなのが矯正器具の実態。そのワイヤーに歯を調整する機能などない。確かにアメリカで矯正は開発されたが、矯正だけは最も野蛮で危険な歯科治療だ。矯正は歯列を直すどころか、調整機能のないただのワイヤーを歯につけるが、それでも破骨作用で全ての歯はワイヤーによって乱雑に動くので噛み合わせは破壊される。
 
== 不正咬合と歯列矯正の現状 ==
歯列矯正は歯を乱雑に鉄のワイヤーで無理やり動かすだけで、細微な調整機能など全くない。
 
人間には確かに色々な咬合を持つ人がいる。しかし実はそれは不正咬合とは言わない。人間は生まれ持って各自が最もその人の体に適した咬合を持って生まれる。生まれ持った歯はたとえ少しいろいろと不正があっても咬合状況、歯の噛み合わせは高度に調和しており、最大の力を発揮するようにできている。だからワイヤーなどで矯正をするとその噛み合わせは破壊され、個々の歯の位置は全く生まれ持った位置と矯正で変わりかなり体の調和を破壊する。
 
今ある不正咬合と呼ばれるものの歯列には、出っ歯、叢生、受け口、空隙歯列などあるがこれは不正咬合と呼ぶべきではない。人間は歯の位置が正常からづれていても、生まれ持ってそれがうまく調和するように並んでいるため完璧な最高咬合と呼ぶべきだ。しかし歯が先天的に欠損して少ないため歯は正常な上下32本、左右対称に合わせようとバランスを整えた結果、不正な位置に歯が生えるがそれは歯列弓の形態などが個々に独特な形態をすることで噛み合わせをうまく調和しているため不正な形態になる。しかし形態が出っ歯などでも、その咬合は非常に緻密で完璧なものを上下顎で調和されている。
 
もし歯が少ない人は必ず歯列が不正な形態にはなるが、それは不正な咬合ではない。
 
この生まれ持った咬合を矯正でさらに高める咬合にすることなど矯正ではできない。
 
== アメリカ発祥の矯正 ==
アメリカで1900年代にできた矯正は時代遅れである。特に矯正歯科、ブラケット、ワイヤー、デーモン矯正、メタル、セラミックワイヤー矯正はどれも古く乱雑な理論でそれが今世界中でそのまま使われている。ただのプラスチックのブラケットと鉄のワイヤーで歯を緻密に動かすことなど不可能だ。ブラケットは3次元に歯の動きをコントロールできるわけもなくそれはただのプラスチックのおもちゃのようなもの。ワイヤーを固定する機能しかない。ワイヤーは現在矯正するたびにまた新たなワイヤーに付け替えるが。それにITやAIなどの機械工学や人工知能機能はなくただの鉄のワイヤーである。このまるで古代ローマ人のやる歯列矯正法が今の世界の矯正の実態である。アメリカの古い矯正理論はもはや相当時代遅れどころか、矯正自体最初から高度に実用的な理論ではない。世界中で使われているアメリカの矯正理論は人間の咬合を破壊する、乱暴で愚かな理論だ。
 
== 矯正の根絶 ==
矯正治療の危険性は咬合を破壊することによって人間の精神を破壊してしまう。人間は噛み合わせによって全身をコントロールしているので、それが変われば人格破綻を起こす。それでも世界中で矯正が行われているのはかなり危険な現実である。アメリカの古い理論が現在にまで悪影響を及ぼしている。絶対に矯正はやめるようにするべきだ。矯正治療は今世界にある合法な治療で最も危険でありながら違法にされず比較的新しい理論のため合法でさらに高額で治療を世界中で行なっているが、実際は人体精神を破壊する。しかし歯は表面上からは見えにくく、精神の状態も歯と関係があまり知られていないため、矯正は世界中で行われている。
 
== 不正咬合の種類 ==