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アメリカ・[[カリフォルニア州]]の[[ナパ郡 (カリフォルニア州)|ナパバレー]]{{Enlink|Napa County, California}}や[[ソノマ郡 (カリフォルニア州)|ソノマバレー]]{{Enlink|Sonoma Valley}}など広大なワイン産地でほとんどの住民がワイナリーに従事する土地や、[[イタリア]]で長い伝統を誇るワイン産地などでは、いたるところにワイナリーがある。ブドウはどこにでも輸送できるので、ワイナリーはブドウ園に隣接しているとは限らない。さらに、他のフルーツや植物を原料にしたワイン(ダンデライオンワイン、アップルワイン、ストロベリーワインなど)もつくられ、他の素材が育つ土地では特殊なワイナリーが出現する。たとえば[[マウイ島]]では[[パイナップル]]のワイナリーがある。アメリカ、イタリア、スペインのワイナリーでは栽培データを無線で採取し最適状態に保つなどの精密農業化が行われている([[eKo センサネットワーク|例]])。
 
== ファーム農場ワイナリーン醸造所 ==
近年[[アメリカ合衆国]]の数多くの州ではワイナリーのライセンスにファームワイナリー(農場ワイナリー)というクラスを新設し、農場が敷地内でワインを製造・販売することを許可した。農場ワイナリーは商業ワイナリーと違い、その農場内でワインの原料となる果実を生産し、最終製品もその農場で販売する。[[ニューヨーク州]]などでは観光地に付属の販売店を開設する特別許可を与えている。ニューヨーク州が[[1976年]]に議決したファームワイナリー法{{Enlink|Farm Winery Law}}は、他の州が類似の法律を成立させる手本になった。
 
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