「マリク・イシュタール」の版間の差分

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バトルシティ優勝決定戦で因縁の宿敵である闇遊戯と対決。究極の闇のゲームを展開させ、「互いの主人格(主人格のマリクと表の遊戯)を生け贄」とした闇のゲームを展開。デュエルの最中、意識を取り戻したリシドが姿を現しても、高まった闇の力で癒しの刻印を無力化したが、リシドの激励でマリクが生きる意思を取り戻してしまい、ラーの翼神竜を破壊されると同時に、それまで生け贄であった主人格のマリクに身体を奪還されてしまい、自身が生け贄になってしまう。そして、マリクがサレンダー(降参)し、自ら敗北を認めた事によって、闇人格は完全に消滅した。
 
アニメオリジナルの乃亜編では最初は現実世界で様子見をしていたが、痺れを切らし、千年ロッドの力で海底要塞を破壊していき、要塞崩壊の要因を作っている(さらには、結果的にれが遊戯たちの脱出の手助けとなっている)
 
== デッキ ==