「機甲戦記ドラグナー」の版間の差分

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: フンボルト級巡洋艦とクラビウス級戦艦が存在し、フンボルト級は雪の結晶に似た形状の平べったい本体に丸いブロック(メタルアーマーとの対比からブロック部の直径は大凡50~60m。ブロック部と比較して艦の本体は直径400mほどだと思われる。)が付随しており、クラビウス級はフンボルト級を二つ重ねたような形状になっている。ブロック部は一つ一つがメタルアーマー等の格納庫になっている。武装としてはレールガンやミサイルが確認できるが本体の大きさに比較すると概して小口径のものが多くメタルアーマーを用いた戦闘を念頭において設計されたことが伺える。また、他に高速戦闘艦や補給艦が存在する。
; 地球連合軍艦船
: アマゾン型戦闘母艦、バージニア型重巡洋艦などが存在する。空母は[[ニミッツ級航空母艦|アメリカ海軍の現用空母]]をモデルとしており、蒸気カタパルトを備えるほか、甲板員の色分けを行っている。
; ギガノス軍航空機
: [[B-52]]がモデルの大型機が存在。