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「二重らせん」の版間の差分
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2015年12月30日 (水) 14:29時点における版
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→二重らせんの主要な特徴
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2017年11月4日 (土) 13:02時点における版
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青鬼よし
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4行目:
#2本の線が平行した[[螺旋|らせん]]状になっている構造。
#[[デオキシリボ核酸|DNA]]が生細胞中でとっている[[立体配座|立体構造]]。
本項目では、 2. の'''DNA二重らせん''' ('''DNA double helix''') について解説する。互いに相補的な2本の[[DNA]]鎖がらせん状に絡み合う構造は、[[遺伝情報]]の複製の仕組みを
見事に
説明するものであり、[[DNA]]分子が[[遺伝情報]]を担う物質であることを支持する強い証拠となった。
== 概説 ==