「国際連合リベリア・ミッション」の版間の差分

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== 概要 ==
第一次リベリア内戦後、リベリアは[[西アフリカ諸国経済共同体]]平和維持軍(ECOMOG)と[[国際連合リベリア監視団]](UNOMIL)の助力を得た和平推進により[[チャールズ・テーラー]]が1997年に[[リベリアの大統領|大統領]]に就任した。しかし、情勢は不穏なままであり、1999年より再び本格的な内戦状態に入った。政府軍に対し[[リベリア民主和解連合]](LURD)や[[リベリア民主運動]](MODEL)が対立状態にあった。2003年には首都[[モンロビア]]も騒乱状態に入った。
 
2003年7月下旬からは西アフリカ諸国経済共同体による平和維持軍(ECOMIL)およびアメリカ軍などの多国籍軍が平和維持軍として展開を開始した。治安の回復が図られるとともに、チャールズ・テーラー大統領は8月11日に辞任し[[ナイジェリア]]へと亡命した。この結果、政府・反政府勢力間で和平合意が結ばれ、停戦に至った。