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13行目:
=== 記号論における記号 ===
記号論における'''記号''' (semiosis) とは、記号そのものではなく、記号を解釈する人に意味を教えることができるものをいい、'''所記''' (signified) と'''能記''' (signifier) からなる。
'''所記'''はその部体から連想されることをいい、'''能記'''は物体が存在している特徴をいう。
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