「横浜市営バス緑営業所」の版間の差分

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; 33D:市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - 柚の木谷 - [[中川駅 (神奈川県)|中川駅]]入口 - [[あざみ野駅]]
: 2013年3月29日の運行をもって全線を廃止した。これにより、折田公園前 - サントゥール中川間、荏田新道 - あざみ野駅間から一般路線バスの運行が消滅した。
 
=== 308系統 ===
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
!No.!!運行区間
|-
|308B||センター南駅 - 北部病院前 - 二の丸 - 星ヶ谷 - 源東院 - [[仲町台駅]]
|-
|308C||センター南駅 - 北部病院前 - [[都筑ふれあいの丘駅]] - 二の丸 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅
|}
* 1994年11月7日: センター南駅 - 都筑ふれあいの丘 - 星ヶ谷 - 源東院 - 仲町台駅として開設。担当営業所は港北ニュータウン営業所。
* 2003年6月23日: 都筑ふれあいの丘経由から北部病院前経由・二の丸廻りに変更。
* 2006年1月30日: 港北ニュータウン営業所から移管され港北営業所の担当になる。
* 2007年4月1日: 横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる。
* 2008年3月30日: 市営地下鉄グリーンライン開業に伴い、日中運行便のみ都筑ふれあいの丘駅経由に変更。
* 2015年4月1日: 港北営業所から移管され緑営業所の担当になる。
{| class="wikitable" style="float:left; margin-right:1em; font-size:small;"
|+往復ともに同方向でループする北部病院付近経路
|-
!センター南駅{{big|着}}便
|→都筑郵便局→北部病院→センター南駅
|-
!センター南駅{{big|発}}便
|センター南駅→都筑郵便局→北部病院→
|}
 
昭和大学横浜市北部病院前や都筑スポーツセンター付近、ニュータウン開発以前からの集落と農業生産地域が続く折本地区を経由して市営地下鉄センター南駅・仲町台駅間を結ぶ系統である。路線名称は星ヶ谷線とされている。北部病院付近では下記のようにループする運行経路をとっており、日中運行便のみ途中都筑ふれあいの丘駅に立ち寄る。狭隘区間を経由するため全便が小型車・中型車で運行される。
 
都筑区が[[港北区]]から分区し誕生した時に開設された市営バス初の小型バス路線である。行政的要請から設けられた路線であるため、当初から一般会計から支出される行政路線補助金によって運行赤字額の補填を受けながら運行され、路線廃止が予定されていた2007年からは横浜市道路局から横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受け運行が継続されてていたが、2018年9月30日を持って廃止となり、現在は同区間を318系統が運行している。318系統は、北部病院を経由しなくなった。
 
; 373A:横浜駅西口→東神奈川駅西口→六角橋→篠原池→小机駅前→鴨居駅→緑車庫→中山駅→新治町→[[十日市場駅 (神奈川県)|十日市場駅]]
: 2013年3月18日からは中山駅までの運行となり、中山駅→十日市場駅間は廃止された<ref name="b" />。