「BOSCH/ボッシュ」の版間の差分
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;ハリー・ボッシュ:[[タイタス・ウェリヴァー]](吹替:[[広瀬彰勇]])
:ロス市警の刑事。養護施設育ちで元軍人。離婚した妻と娘がいる。
;ジェリー・エドガー:
:ボッシュの相棒。
;グレイス・ビレッツ:[[エイミー・アキノ]](吹替:[[岡まゆみ]])
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;エレノア・ウィッシュ:[[サラ・クラーク]](吹替:[[清水はる香]])
:ボッシュの元妻でプロファイリング専門の元警官。現在は再婚しラスベガス在住のギャンブラー。
;マディ・ボッシュ:
:ボッシュの娘でエレノアと共にラスベガス在住。
;ジュリア・ブレイシャー:[[アニー・ワーシング]]<!--(吹替:[[]])-->(シーズン1のみ)
22行目:
:連続殺人犯でボッシュと同様に養護施設育ち。
;[[ジェリー・ライアン]]<!--(吹替:[[]])-->(シーズン2より)
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== あらすじ ==
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シーズン1は長編『ブラック・ハート』、『シティ・オブ・ボーンズ』、『エコー・パーク』に基づく。
LA市警ハリウッド署殺人課に勤めるハリー・ボッシュは、容疑者を射殺した件で裁判にかけられる。虐待を受けた少年の白骨が発見され、相棒のエドガーと捜査する。死体を運搬中に逮捕されたウェイツと名乗る男は、白骨化事件を含む多数の殺人の詳細を自白する代わりに死刑を逃れる司法取引を申し出る。地方検事オシェイは取引に応じるが、ウェイツは現場を案内中に警官を撃って逃げる。この失態をめぐり、市長選への野心を持つオシェイと市警本部長代理アーヴィングは取り引きを結ぶ。逃亡したウェイツはなぜかボッシュに執着し、殺人を続けながらしばしば電話をかけて来る。ボッシュは元警官の元妻エレノアによるプロファイリングの助けを得てウェイツを追いながら、白骨化事件の捜査も続ける。白骨で見つかった少年アーサーは姉に虐待を受け、、姉は父親に虐待されていたことが分かる。ボッシュは、交際していた新米警官のブレイシャーをめぐって警察内部にも多くの敵を作る。ウェイツの言動から自分と同じ児童養育施設出身であることを知って正体を知り、人質を救い射殺する。アーサーを殺した当時の遊び仲間は犯行時
==エピソード==
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