「零 (ゲーム)」の版間の差分
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Tanabatasanshiro (会話 | 投稿記録) Sekaimon「project zero 3」検索等による実物情報の反映、ほか |
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| ジャンル = [[ホラーゲーム]]
| 製作者 = [[#開発|菊池啓介]](全作)<br />[[#開発|柴田誠]](全作)<br />[[#開発|長谷川仁]](1作目からII DIRECTOR'S CUTまで)<br />[[#開発|須田剛一]](月蝕の仮面)<br />[[#開発|伊豆野敏晴]](月蝕の仮面、心霊カメラ、眞紅の蝶)<br />[[#開発|大澤徹]](同上)
| 1作目 = 零 zero<ref name="title">[[ノート:零 (ゲーム)#ゲーム名での「〜」について]]を参照のこと。</ref><ref group="注" name="logo">[[wikt:表記揺れ]]にはゲームソフトの背表紙・説明書・劇中序章ムービー、公式ウェブサイト、攻略本や関連書籍、マスメディア記事、副次資料などでの「零~zero~」「零~紅い蝶~」「REAL~零~」「零~眞紅の蝶~」「零~刺青の(ノ)聲~」「テクモのメロディetc(etc.)」「零~月蝕の仮面~」「零~濡鴉ノ巫女~」などがあり、特に副題に対して'''[[チルダ#全角チルダ|~
| 1作目発売日 = [[2001年]][[12月13日]]
| 最新作 = 零 濡鴉ノ巫女<ref name="title"/><ref group="注" name="logo"/>
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|Media=専用[[DVD-ROM]]、[[ダウンロード販売]]
|Date={{Flagicon|JPN}} 2005年7月28日、旧廉価版 2006年7月6日、新廉価版 2007年11月22日<br />{{Flagicon|USA}}{{flagicon|CAN}} 2005年11月8日、DL版 2013年10月1日<br />{{Flagicon|EU}}{{Flagicon|AUS}} 2006年2月24日<br />{{flagicon|KOR}} 2009年6月6日
|Rating={{Flagicon|JPN}} [[CERO]]:15才以上<br />{{Flagicon|USA}}{{flagicon|CAN}} {{ESRB-M}}<br />{{Flagicon|EU}} [[BBFC]]:15、[[PEGI]]:18
|ContentsIcon=セクシャル、暴力
|Download content=あり
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『'''零 -刺青ノ聲-'''<ref name="title"/><ref group="注" name="logo"/>』(ゼロ しせいのこえ)は、零シリーズの第3作目(通算では5作目)<ref name="number"/>である。[[アドヴァタイジングスローガン]]は「[[#zsnkweb|侵蝕する恐怖]]」「THE FEAR THAT SPREADS.../EL MIEDO SE EXTIENDE...<ref name="adslo"/>」など。
対訳の韓国版を除いた日本国外版名は'''FATAL FRAME III THE TORMENTED'''、'''project zero 3 THE TORMENTED'''などで、北米版では[[PlayStation 3]]向けダウンロード版も配信されている。
'''[[#黒澤 怜|黒澤怜]]'''、'''[[#雛咲 深紅|雛咲深紅]]'''、'''[[#天倉 螢|天倉螢]]'''の3名が主人公。舞台は[[#舞台|眠りの家]]と呼ばれる[[悪夢]]の中の広大な廃屋敷と、怜たちが暮らしている現実世界の近代[[住宅]]。視点は[[アイソメトリックビュー]](俯瞰視点)方式で、ストーリーは全14章。
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**『零 -刺青ノ聲- PlayStation 2 the Best』(ゼロ しせいのこえ プレイステーション・ツー ザ・ベスト): 日本の[[廉価版]]で、新旧2種類が存在する<ref group="注" name="best" />。
**『FATAL FRAME III THE TORMENTED<ref group="注" name="logo"/>』(フェイタル フレーム スリー ザ・トーメンテッド): 北米版でパッケージとDLの2種が存在。BAおよび[[アイコン]]は公式配布[[壁紙]]「まどろみ」と「涯(はて)の岸」を合成したようなデザインで、水面に伏せる怜と「刺青の巫女(久世零華)」が描かれている。
**『project zero 3
**『零 -문신의 목소리-<!-- 背表紙では零〜문신의 목소리〜 -->』(チェロ ムンシン イ モクッソリ<ref name="kor"/>): [[韓国]]版。BAは日本版とほぼ同一で副題飾り線内に対訳を差し替えて印刷している。内容は[[韓国語]]に翻訳されている。
* 音楽、書籍
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『'''零 月蝕の仮面'''<ref name="title"/><ref group="注" name="logo"/>』(ゼロ つきはみのかめん)は、零シリーズの第4作目(通算では6作目)<ref name="number"/>である。[[アドヴァタイジングスローガン]]は「恐怖を体験する。<ref>{{Cite web |url=https://www.nintendo.co.jp/wii/softlist/n2008.html |title=Wii 任天堂のソフト(2008年発売ソフト) |accessdate=2017-10-11 }}</ref>」
現[[コーエーテクモゲームス]]となる合併前に掲げられた「テクモ×任天堂プロジェクト」の第1弾タイトル。別売の周辺機器が必要で[[解像度]]にも制限がかかるものの後継機の[[Wii U]]でもプレイできる。日本国外版の販売(移植)はされていない<ref group="注">そのため英語版で記事化されている[[:w:Fatal Frame: Mask of the Lunar Eclipse]]という対訳および「Reception」で挙げられているレビューサイト上のFatal Frame 4(IV)やProject Zero 4などの
'''[[#水無月 流歌|水無月流歌]]'''、'''[[#麻生 海咲|麻生海咲]]'''、'''[[#月森 円香|月森円香]]'''、'''[[#霧島 長四郎|霧島長四郎]]'''の4名が主人公。舞台は[[#舞台|朧月島]]という離島にある廃墟となった[[西洋館]]建築の[[サナトリウム]]・[[病院]]・和風建築の[[住宅]]など。視点は[[ビュー|フロントビュー]](後方視点)方式が初導入され、Wiiリモコンとヌンチャクを使った独自の操作方法となっている。ストーリーは全12章。
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