「ぷよぷよフィーバー2」の版間の差分
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『'''ぷよぷよフィーバー2【チュー!】'''』は、セガ(後の[[セガゲームス]])から発売されたぷよぷよシリーズ'''第6作目'''。キャッチコピーは「みんな夢チュー! ずっと夢チュー!」で、「ずっと'''夢(む=6)'''チュー」から数字の「[[6]]」を表している<ref name=puyo7>[http://puyo.sega.jp/puyopuyo7/producer/006/index.html 『ぷよぷよ7』プロデューサーコラム 第6回 タイトル名『ぷよぷよ7』]より</ref>。また、正統ナンバリング作品であると同時に「5作目『[[ぷよぷよフィーバー]]』の世界観を広げる'''パート2'''」という特殊な位置づけでもある。開発は[[ソニックチーム]]、開発協力は[[マイルストーン (ゲーム会社)|マイルストーン]]。
[[2005年]][[11月24日]]に[[PlayStation 2]]と[[PlayStation Portable]]で同時発売され、1ヶ月後の12月24日には[[ニンテンドーDS]]でも発売された。発表当時は3機種同時発売の予定だったが、DS版のみ発売が遅れることになった。前作とは異なり日本国内のみの発売となっており、
== 概要 ==
基本的なゲームシステムは前作『ぷよぷよフィーバー』とほぼ同じだが、
アイテム収集やキャラクターから手紙が届くシステムなど、ゲーム部分以上に「フィーバー」シリーズのキャラクターや世界観を認識・定着させるための趣向が多く盛り込まれているのが大きな特徴である。
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#ぷよぷよ勝負、いっきまーす!/対戦BGM1
#楽しいぷよぷよ地獄!/対戦BGM2
#* 本作にもフリーたいせん用BGMとして収録されている他、後に『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』・『[[ぷよぷよテトリス]]』にも
#や・ば・い・で・す/ピンチBGM
#* 本作以降の全ての作品でも同様に使用された。
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#ぷよフィ漫才〜ドタバタ系〜/漫才BGM2
#みんなで対戦!朝までぷよぷよ/対戦BGM3(アルル、対人戦)
#*原曲:「魔導の塔で対戦だよ、ぷよぷよ通〜さいしょのおんがく〜」。
#我輩は魔王だニャ/ラスボス漫才BGM
#へっぽこ魔王最強伝説/ラスボスBGM
#* 次作『[[ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary]]』([[Wii]]版)や、『[[ぷよぷよ7]]』、『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』(DS版除く)などにもフリーたいせん用おまけBGMとして再録された(『
#フィーバーモード突入!/フィーバーモードBGM
#WIN(やったー!)/勝ちシングル
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#とことんフィーバー!/とことんフィーバーBGM
#コンティニューする?/コンティニュー
#* 本作以降
#ゲームオーバー!/ゲームオーバー
#* 同上。
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#魔導の彗星☆レムレス/わくわくコースラスボス漫才BGM
#ライジングコメット!/ラスボス戦レムレスBGM
#* 次作『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』と『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』でもレムレス戦BGM、
#お客さまは大切にね。/わくわくコースエンディングBGM
#とこフィー☆チュー/とことんフィーバーBGM
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#STAFF CREDITS OF FEVER☆CHU!/スタッフロール
#LAST from PUYOPUYO2
#*原曲:「魔導の塔で対戦だよ、ぷよぷよ通〜すばやく、てごわい〜」。本編未使用曲。後に『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』(Wii版)や、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』(DS版除く)などでフリーたいせん用おまけBGMとして使用された(『ぷよぷよテトリス』(一部機種を除く)と『ぷよぷよクロニクル』では有料DLC)。
#REQUEST from PUYOPUYO
#*原曲:「STICKER OF PUYOPUYO」。同上。
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