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'''{{by|2017年}}'''
:若月を上回る打力を生かしながら、金子が先発しない試合への出場機会を増やす目的で、捕手登録を続けたまま春季一軍キャンプから三塁の守備を練習<ref>{{Cite news |url=https://baseballking.jp/ns/103612|title=オリックス・伊藤光が三塁挑戦...!?|newspaper=BASEBALL KING|publisher=|date=2017年2月13日|accessdate=2017年4月4日}}</ref>。[[2017 ワールド・ベースボール・クラシック]]開幕直前の[[3月5日]]に京セラドーム大阪で催された[[2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表|日本代表]]の強化試合には、オリックスの「7番・[[三塁手]]」としてスタメンで出場した。
:レギュラーシーズンの開幕カードであった対東北楽天3連戦(京セラドーム大阪)では、[[3月31日]]の開幕戦に金子が先発したものの、自身は金子降板後の6回表から捕手として出場した。翌[[4月1日]]の第2戦では、一軍公式戦では初めて、三塁手としてスタメンに起用。その後も、若月を捕手、伊藤を三塁手としてスタメンで同時に起用する試合が続いたが、[[小谷野栄一]]の復調や[[クリス・マレーロ]]の獲得で一・三塁手としての出場機会が減る一方で、若月は開幕から打率が1割台と極度の打撃不振が続き、伊藤は8月ごろから西や[[山岡泰輔]]の先発する試合でもスタメンマスクをかぶっている。2011年以来の1割台の打率でシーズンを終えたが本塁打は自己新となる5本塁打を放った
2011年以来の1割台の打率でシーズンを終えたが本塁打は自己新となる5本塁打を放った。
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