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{{Infobox baseball player
|選手名 = 石井 弘寿
|所属球団 = 東京ヤクルトスワローズ
|役職 = コーチ
|背番号 = 98
|選手写真ファイル名 =
|写真サイズ =
|写真のコメント =
|国籍 = {{JPN}}
|出身地 = [[千葉県]][[市原市]]
|生年月日 = {{生年月日と年齢|1977|9|14}}
|没年月日 =
|身長 = 180
|体重 = 100
|利き腕 = 左
|打席 = 左
|守備位置 = [[投手]]
|プロ入り年度 = {{NPBドラフト|1995}}
|ドラフト順位 = ドラフト4位
|初出場 = 1996年7月6日
|最終出場 = 2011年10月25日
|年俸 =
|経歴 =
* [[東京学館高等学校]]
* [[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ<br />東京ヤクルトスワローズ]] (1996 - 2011)
|経歴補足題 = コーチ歴
|経歴補足 =
* 東京ヤクルトスワローズ (2012 - )
|代表チーム = {{Flagicon|JPN}} [[野球日本代表|日本]]
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{{by|2011年}}9月29日に[[現役引退]]を表明<ref>[http://www.asahi.com/sports/jiji/JJT201109290088.html 「ヤクルトの石井が引退=速球派左腕、肩痛に勝てず - プロ野球」](2011年9月29日、asahi.com){{リンク切れ|date=2017年10月}}</ref>。引退試合は10月25日のレギュラーシーズン最終戦の対広島24回戦([[明治神宮野球場|神宮球場]])で7回表に入団時のスカウト担当だった小川淳司監督からボールを手渡されてリリーフ登板し、先頭打者の[[松本高明]]から3球三振を奪い現役生活を終える。リハビリ中は、2009年に横浜からFA移籍してきた高校時代の女房役、相川亮二と再びバッテリーを組み1軍のマウンドに上がることを目標としてきたが<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/2010npb/swallows1/KFullNormal20100105059.html 石井 再起へ相川とのバッテリー復活を熱望](2010年01月05日、スポーツニッポン)</ref>、相川とプロ公式戦でもバッテリーを組んだのはこの引退登板が最初で最後となった。試合後の引退セレモニーの後には、チームメイトからも[[胴上げ]]され、プロ野球人生を終えた。
 
=== 引退後 ===
{{by|2012年}}シーズンからは、ヤクルトの二軍育成コーチ(ストレングス担当)に就任する。
[[2013年]][[10月23日]]、{{by|2014年}}シーズンより二軍投手コーチに就任することが発表された<ref>[http://yakult-swallows.mopita.com/index.php?uid=NULLGWDOCOMO&mopita=1&action_mobile_info_data=true&article_seq=16594&aid= 2014年コーチングスタッフについて]</ref>。
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== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}