「フロント・ネックチャンスリー」の版間の差分

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見た目以上に全身の筋力を要する技ともいわれており、猪木は、この技を多用した影響で腰を痛めて徐々に相手の片腕を自身の首に回してタイツを掴んで投げるバーティカル・スープレックスの形にフォームが変わって行き、数年で封印。また、アンドレも使用していた時期は体力的に充実していた全盛期に限られる。
 
この技フロント・ネックチャンスリー・ドロップを[[ブレーンバスター]]の原型とする説があるがブレーンバスターの開発者である[[キラー・カール・コックス]]は否定している。
 
=== 派生技 ===