「ジルオール」の版間の差分
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; エステル・ズゥ
:自分のことをボクと呼ぶ、少年のような印象の少女。砂漠の民ラドラスの族長であり地の巫女だが、当初
; イークレムン・ネイ
:アキュリュースで水の精霊神に仕える巫女。極めて穏やかで優しい心の持ち主で、水の妖精ミズチと会話することができる。若き日のアンギルダンが先代の水の巫女ルフェイとの間にもうけた娘だが、アンギルダン自身もルフェイが子を成した事を長らく知らず、生後間もなくルフェイが死んだ事もあって実の両親の顔を知らない。水の精霊神に仕える身ではあるが、妄信してはいない。
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