「ドラゴンボールの技一覧」の版間の差分

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: 最終形態のフリーザ戦での悟空は10倍界王拳に耐える程までに成長していたが、フルパワーの半分も出していない状態のフリーザにすら全く通用しなかった。限界を超える20倍界王拳を発動して放ったかめはめ波もフリーザにダメージを与えるまでは行かなかったものの、「今のは危なかった」と言わしめている。
: アニメオリジナルの[[あの世一武道会]]編では死んでいたときにあの世一武道会で、超サイヤ人の状態で界王拳を発動させる「スーパー界王拳」を使用している。
: 『ドラゴンボール超』では第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合にて、ヒットとの戦闘中に使用。超サイヤ人ブルーの状態に10倍界王拳を上乗せし更なる戦闘力の飛躍を実現した。悟空によると、ただでさえ身体に無理を強いる超サイヤ人の状態に界王拳を上乗せして発動すると、気が暴走して死亡するおそれがあったためこれまで封印していたとのこと。だが、強さと穏やかな心を併せ持ち、気のコントロールを極めた超サイヤ人ブルーの状態なら可能かも知れないと以前から試してはいたが、ヒットとの試合中に初めて成功させた。ただし超サイヤ人ブルーでも、その状態を長時間維持することは不可能。この無理の影響で、ヒットとの対戦が終わって界王拳を解除した直後には筋肉が膨張収縮を繰り返し、試合の後日も気のコントロールがままならない状態になる「遅発性乱気症」をしばらくの間発症していた。
: ゲームでは原作同様、一定時間しか使えず、界王拳を解いた後はスピードが落ちてしまう、などのリスクを付ける場合が多い。『[[ドラゴンボールZ 舞空闘劇]]』では、シナリオによっては悟空との修行でクリリンも使用可能になる。『[[ドラゴンボール ゼノバース]]』でもクリリンが使用可能になっている他、あの世にいた際に界王の下で修行していたヤムチャも使用可能になっている。
; ボディチェンジ
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: ムラサキ曹長が煙球を放った後に使用した技。悟空から逃げるべく、ピラニアを放している人工の川の上を[[水蜘蛛]]を履いて渡った。
; 分身の術
: ムラサキ曹長が使用したとっておきの忍法。残像拳と違い全部本物の人間であり悟空は驚いていた。実はムラサキ本人が5つ子でそれぞれ違う武器を持ち悟空を襲うというインチキ忍法であり、ムラサキは残像拳を「ホントの分身の術」と言っている。
; サタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ
: サタンの必殺技。天下一武道会で18号に負けてもらったときに使用。実際はただのパンチで、18号には通用するどころか微動だにしなかったが、直後に18号が自分から吹っ飛んで負けた。そのためパンチが当たってから18号が吹っ飛ぶまでに"間"があったが、本人はこれを「攻撃から一間隔おいたあとに爆発的な威力を発揮する技」と言い訳していた。