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'''イネ'''('''稲'''、'''稻'''、'''禾''')は、[[イネ科]]イネ属の植物<ref name="saishinnougyougijutsujiten_p105">農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』農山漁村文化協会 p.105 2006年</ref>。属名''Oryza'' は[[古代ギリシア語]]由来の[[ラテン語]]で「米」または「イネ」を意味する。種小名 ''sativa'' は「栽培されている」といった意味である。収穫物は'''[[米]]'''と呼ばれ、[[トウモロコシ]]や[[コムギ]]とともに[[世界三大穀物]]の1つとなっている。'''稲禾'''(とうか)、'''禾稲'''(かとう)ともいう。
 
また、笑いを意味するインターネット用語として「草生える」に変わる用語に、として「稲生える」という様な形で使われる事もある。発端は、放送部員の高校生が、2017年12月3日にコミュニケーションツールTwitterにおいて「放クラ稲の日」というハッシュタグを呟いたところ、全国の放送部員に瞬く間に広がり、使われるようになった
 
== 概要 ==