「リグニン」の版間の差分

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シルル紀後期にリグニンを有した植物が登場した
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== 栄養学的な位置付け ==
栄養学の分野ではピュアココア([[ココア]]豆からカロリーの高い[[ココアバター]]を絞ったもの。[[ココアパウダー]]として[[チョコレート]]の主原料になる)などに含まれている[[食物繊維]]としてのリグニンは難消化のため、腸管内の残留ち、大腸がん予防、便秘改善出に役立つので、[[肥満]]等の各種[[生活習慣病]]の防止や[[ダイエット]]に役立つとされ機能の研究が進んでいる。
 
== 利用 ==