「東日本大震災の政治への影響」の版間の差分

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'''東日本大震災の政治への影響'''(ひがしにほんだいしんさいのせいじへのえいきょう)では[[2011年]][[3月11日]]に発生した[[東日本大震災]]による[[政治]]への影響について述べる。
 
[[地震]]が発生した当日に当時の[[総理大臣]]であった[[菅直人]]は自身を本部長とする[[緊急災害対策本部]]を設置した。これは大規模な災害が発生視した場合に[[内閣府]]に設置することと[[法律]]で定められている臨時の機関であるが、これまでにこれが設置された例は無く、東日本大震災の発生によって初めて設置されることとなった。
 
この災害により後の日本国内の政治に影響を与えることとなり、たとえば[[復興庁]]などといった新たな[[行政組織]]の設置や、[[東日本大震災復興基本法]]や[[復興庁設置法]]などといった新たな法律が制定されることとなった。
 
== 関連項目 ==
*[[東日本大震災の経済への影響]]
 
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[[Category:東北地方太平洋沖地震|せいしへのえいきよう]]