「鬼怒川温泉」の版間の差分

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[[バブル経済|バブル崩壊]]後は、団体旅行(特に会社の慰安旅行)の減少、レジャーの多様化、[[円高]]に伴う[[海外旅行]]の一般化などの構造的要因もあって、全国的に温泉街が経営的に一層苦しくなっている中、鬼怒川温泉も例外ではなく、[[熱海温泉]]や[[別府温泉]]と並んで不振の代表格とされたことすらあった。同じ東京近郊立地の温泉地である[[箱根温泉]]に比べると、アクセスがやや不利で、集客にハンディがあったうえ、[[東北新幹線]]の拡充・延伸や航空運賃の低下に伴う[[東北]]・[[北海道]]など北日本各地の観光地・温泉地との地域間競合、円高や[[格安航空会社|LCC]]の出現による観光客の海外流出([[中京圏|中京]]や[[近畿地方|関西]]といった遠方からだと日光・鬼怒川に行くよりもむしろ海外に行く方が安い場合が多い)も不振に繋がる要因であった。
 
内的なものとしては、会社などの団体客を主要顧客としていた時代の設備のままの経営や、硬直的で割高な料金設定(各ホテル・民宿ほぼすべて同じ料金に設定していた時期もあった)を後々まで続けていたことで、[[リピーター]]となる可能性のある[[一人旅]]客や若年層を長年逃し続ける原因ともなった。
 
== 現状 ==
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