「スーパー32X」の版間の差分

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== トリビア ==
* 幻のハードSega Neptuneは、[[コンパイルハート]]が2009年に製作したゲーム『[[超次元ゲイム ネプテューヌ]]』及び同シリーズの主人公のモチーフとなった。『[[新次元ゲイム ネプテューヌVII]]』のタイトルはスーパー32Xのキャッチコピー「'''メガドライブ新次元'''」に由来する。
* 日本市場におけるスーパー32Xの最も主要なサードパーティは[[アクレイム・エンタテインメント|アクレイム・ジャパン]]であった。日本ではスーパー32Xの売れ行き不振のため、『BEEP!メガドライブ』誌にて当初参入を表明していたサードパーティたちが次々とソフトの開発中止を宣言し、スーパー32Xを購入したユーザーを落胆させたが、アクレイム・ジャパンのみは北米市場用のソフトをそのまま日本に移植する形で、当初の予定通りにソフトをリリースするばかりか新作の発表も行っていた。