「スペースゴジラ」の版間の差分

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=== 武器 ===
*'''コロナビーム''':口から吐く赤色のビーム。ゴジラの放射熱線を上回る威力を持ち、つ。さらに光線を「曲げる」ことができるためによりさまざま様々な角度からの攻撃が可能である。光線の放射効果音は特有のものだが、肩の結晶体を破壊されて以降は曲げる事が不可能なった。光線の放射効果音は特有のものきなくなる。
*'''グラビ・トルネード''':肩の結晶体から超能力(念力や反重力{{Sfn|東宝SF特撮映画シリーズ|1994| p=25}}としている資料もある)を放ち、ゴジラの巨体を持ち上げることができる。
*'''フォトン・リアクティブ・シールド''':[[シールド (サイエンス・フィクション)|バリア]]を張り巡らし敵の攻撃を跳ね返す。ゴジラの熱線をものともしない強度を有する。
*'''テールスマッシャー''':尾の先の結晶体を敵の身体に突き刺し攻撃する。
*'''ホーミング・ゴースト''':周囲の結晶体を操りミサイルのようにして敵を攻撃する。
*'''フォトンハリケーン''':飛行形態でのみ使用。全身からリング状の電磁波を発射する。計器を狂わせる効果があり、宇宙空間での戦闘時、コロナビームと体当たりとの併用でMOGERAを戦闘不能に追いやった
 
=== 劇中での活躍 ===