「窓関数」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→ランツォシュ窓: 発音およびカナ表記に関して追記。 |
m bot: 解消済み仮リンクノイズフロアを内部リンクに置き換えます |
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リークについて[[DTFT]]による長方形(高さは[[スペクトル]]の最大で幅は <math>B</math> )への再分配を考えた場合、より多くのリークはより大きな[[帯域幅]]となる。
入力信号が[[ランダム・ノイズ]]成分を含んでいる(あるいは単に[[ランダム・ノイズ]]である)時、それぞれの[[離散フーリエ変換|DFT]][[ヒストグラム|ビン]]に含まれる平均電力に[[比例]]するため、この帯域幅は''雑音等価帯域幅''もしくは''等価雑音帯域幅''と呼ばれる。
一定時間で平均化した[[パワースペクトル]]のグラフが一般的に水平な
==窓関数の応用==
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