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昼行性のパターンは多くは[[概日リズム]](内因性リズム)によって内部的にコントロールされる。しかし、いくつかの動物、特に昆虫では環境による外的要因(生息地内の本来の行動パターンとは反する、外因性リズム)が行動をコントロールする<ref>Gullan and Cranston.</ref>。
 
例えば、[[オオカミ]]や[[リビアヤマネコ_(種)|ヤマネコ]]に由来する[[イヌ]]や[[ネコ]]のように、いくつかの夜行性動物や薄明薄暮性動物は[[ペット]]として[[家畜化]]され、そして人間の生活サイクルにあうように昼行性動物へ変えられたものもある。しかし、これら家畜化された動物がもし野生下で生まれた場合、それらの種固有の行動をすることがあるだろう。
 
[[植物]]もまた、昆虫のような最も効率的な[[送粉者]]が植物を訪れる時間帯に影響されるが、昼行性もしくは夜行性となる。植物種としての繁殖と存続期間を確実なものとするために、さまざまな送粉者が効率よく[[被子植物]]の花を訪れるよう、植物の[[季節学|生物季節]]をあわせるのである。このように、昆虫の夜行性や昼行性の種は植物の夜行性や昼行性に影響することがある(開花のサイクルを調節する事例もある<ref>[http://www.amjbot.org/cgi/content/full/89/3/433 Diurnal and Nocturnal Pollination Article]</ref>)。
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