「彦坐王」の版間の差分
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息長水依比売についての脚注追加。 |
息長水依比売について編集。茨城国造・周防国造・三枝部造らの表記と共に脚注に系図を追加。その他、先ほど追加した御上祝家系図の脚注の表記変更 |
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** [[狭穂姫命|沙本毘売命]]（さほびめのみこと、[[狭穂姫命]]/佐波遅比売） - [[垂仁天皇]]の前[[皇后]]。
** 室毘古王（むろびこのみこ） - 若狹之耳別の祖。
* 妃：息長水依比売（おきながのみずよりひめ） - [[息長氏]]に養女に出された[[天目一箇神|天之御影命]]([[饒速日命]]ら32神と共に[[近江国]][[野洲郡]]三上郷の[[三上山]]に[[天孫降臨]]した神で[[ニニギ|瓊瓊杵尊]]の従兄弟)の7代孫、[[国忍富命]](天之御影命の6代孫)の娘、[[天加賀美命]](国忍富命の[[嫡男]]で[[三上氏|御上祝]]の家系)の妹<ref>[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10301765/84
** [[丹波道主命|丹波比古多多須美知能宇斯王]]（たんばひこたたすみちのうしのみこ、[[丹波道主命]]）
*** 孫：[[日葉酢媛命|比婆須比売命]]（[[日葉酢媛命]]） - 垂仁天皇の後皇后、[[景行天皇]]の母。
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