「縊死」の版間の差分

[[ムード歌謡]][[歌手]]の[[フランク永井]]は、[[1985年]]10月に首吊り[[自殺]]を図り一命を取り留めたが、懸命の[[リハビリテーション]]にもかかわらず、自分の名前の読み書きは出来る・かつての自分の持ち歌をカラオケで歌える・散歩はできるといった程度の回復が限界で、見舞いに訪れた友人の識別ができないなど、重篤な[[高次脳機能障害]]による[[記憶障害]]や[[麻痺]]などを残していた。
 
首吊り自殺の現場は、いくらかの時間を経て誰かに目撃・発見されることになるが、目撃・発見者は大きなショックを受けるため、PTSD(心的外傷後ストレス障害)や強迫性障害などの様々な重篤な精神障害を発症する場合が多い<ref>河西千秋 2009 『自殺予防学』 新潮選書</ref>
 
もちろん、実際の目撃・発見者以外も自殺当事者にかかわったことのある人々もその事実を伝え聞いたとき非常に大きなショックを受け、トラウマや罪責感、大きなショックなど様々な心理的苦痛に圧倒され、PTSD、鬱病、不安障害、希死念慮などの深刻な精神障害・疾患を患う場合が多い。<ref>高橋祥友 2014 『自殺の危険(第三版)臨床的評価と危機介入』金剛出版</ref>
匿名利用者