「クサスギカズラ属」の版間の差分

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=== 薬用 ===
薬効があるとされるものもある。日本産のクサスギカズラは漢名を天門冬と呼び、日本でもテンモンドウというが<ref>牧野(1961),p.849</ref>、これは生薬としての名でもある。効用としては口腔内や消化器内の炎症やただれを抑え、保護する効果があるほか、滋養止渇の効があるという<ref>井沢(1967)p.268</ref>。
チベットからオーストラリアにかけた[[亜高山帯]]に分布するシャタバリ A.racemososの根は、[[月経前症候群|PMS]]などの[[婦人病]]や整腸の薬として[[アーユルヴェーダ]]などのハーブ医療で利用されている<ref>{{Cite book |和書 |author = レベッカ・ジョンソン |author2 = スティーブン・フォスター |author3 = ティエラオナ・ロウ・ドッグ |author4 = デビッド・キーファー |translator = 関利枝子、倉田真木 |title = メディカルハーブ事典 |date = 2014 |publisher = 日経ナショナル ジオグラフィック社 |isbn = 9784863132726 |ref = harv }} pp.304-307</ref>。
 
=== 観賞用 ===