「辛酸なめ子」の版間の差分

編集の要約なし
東京都千代田区で生まれ、[[埼玉県]]で育つ。子供の頃から[[ヨーロッパ]]の[[貴族]]を題材にした[[漫画]]などを描いていた<ref name="oshipai1"/><ref name="newspostseven20140210">{{Cite journal | 和書 | url = http://www.news-postseven.com/archives/20140210_240288.html | title = 辛酸なめ子 遺伝子検査で白人の血混じってないと判明し衝撃 | journal = [[女性セブン]] | issue = 2014年2月20日号 | publisher = [[NEWSポストセブン]] | date = 2014-02-10 | accessdate = 2014-03-24 }}</ref>。[[女子学院中学校・高等学校]]に入学。高校時代の同級生には[[フリーアナウンサー]]の[[膳場貴子]]、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[アナウンサー]]の[[馬場典子]]などがいる。高校時代に勉強しなくなったため、美術系の[[武蔵野美術大学短期大学部]]に入学、デザイン科グラフィックデザイン専攻<ref name="oshipai1"/>。同校在学時に[[中ザワヒデキ]]の事務所でアルバイトをするかたわら、様々な創作活動を行なっていた。[[1993年]](平成5年)に[[Macintosh]]で[[HyperCard]]を使った作品を制作し、[[1995年]](平成7年)にはWebサイト『女・一人日記』を開設するなど、PCやインターネットを媒体とするマルチメディア作品に早くから取り組んでいたことでも知られる。短大時代に[[上野俊哉]]の授業で「メディア・アクティビスト」という職業を知り、これをきっかけに自らもメディア・アクティビストと名乗っている。
 
[[1994年]](平成6年)に渋谷[[パルコ]]のフリーペーパー『GOMES』主催のGOMES漫画グランプリでGOMES賞を受賞(審査員は[[吉本ばなな]])。これをきっかけに雑誌の連載などを始める<ref name="oshipai1"/>。
 
[[2008年]](平成20年)[[7月30日]]、[[おおひなたごう]]主催の『第1回ギャグ漫画家大喜利バトル』に出演し、準優勝した<ref>{{Cite web|author=|authorlink=|coauthors=|date=|url=http://yj.shueisha.co.jp/index.html|title=週刊ヤングジャンプ|work=|pages=|publisher=[[集英社]]|language=[[日本語]]|accessdate=2011-02-05}}</ref>。2009年、Meets別冊『東京通本』では聖子ちゃんカットでカヴァーガールを務めた。
 
== ペンネーム ==
 
== 作風 ==
アート作品は、自身が女性であることを逆手にとった作品や、「役に立たない珍発明」的な三次元作品などが主であるが、ほとんどが「人間関係についての強迫観念」をテーマとしている。[[草間彌生]]のファンである<ref>{{cite interview |subject= 辛酸なめ子|subjectlink= |interviewer=岡部あおみ
|title= インタヴュー|url=http://apm.musabi.ac.jp/imsc/cp/menu/artist/shinsan_nameko/interview.html|callsign = |city= [[東京都]]|date= 2004-12-08|program= Culture Power |accessdate=2011-02-05}}</ref>。
 
また、慇懃でおっとりとした文体とは裏腹に、独特な画風と皮肉の効いたコラムで人気を博しており、「ガーリーな毒」と称される。現在、『[[週刊文春]]』の「ヨコモレ通信」、[[サイゾー]]の『女・一人修業』他、新聞・雑誌に多数の連載を抱えている。また、[[黒田清子|黒田清子(旧名:紀宮清子内親王)]]のファンであり、彼女の[[皇族]]時代には[[皇居]]の[[皇室#一般参賀|新年一般参賀]]に出向いたこともあったほか、小冊子『Saaya & Me』も作製した<ref>河上イチロー『サイバースペースからの挑戦状』雷韻出版、1999、pp.22-43「スーパーネットワーカーズ対談2 池松江美/辛酸なめ子」</ref>。[[護憲]]派にして(以下の共著参照)、日本の歴史と伝統を重んじる[[保守]]系[[皇室]]ウオッチャーの1人である。
[[2012年]](平成24年)[[5月10日]]に、[[日活]]の創立100周年記念企画「生きつづけるロマンポルノ」の「女子限定 ロマンポルノ予習イベント」に登壇して、はじめて[[日活ロマンポルノ|ロマンポルノ]]を鑑賞した際、「73年から75年の[[ベビーブーム]]は、このロマンポルノの影響で人々が性行為をしたくなって[[出生率]]が上がったんでしょうか」などの解釈を披露した<ref>[http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=3919 ロマンポルノで少子化解消!? 辛酸なめ子が女子会で珍説披露!] 2012年5月11日 ''[[ムービーコレクション]]''</ref>。
 
[[横尾忠則]]を尊敬している。また[[草間彌生]]のファンである<ref>{{cite interview |subject= 辛酸なめ子|subjectlink= |interviewer=岡部あおみ
|title= インタヴュー|url=http://apm.musabi.ac.jp/imsc/cp/menu/artist/shinsan_nameko/interview.html|callsign = |city= [[東京都]]|date= 2004-12-08|program= Culture Power |accessdate=2011-02-05}}</ref>。
 
「自分にはフランス人の、しかも貴族の血が流れていたらいいな」と思っていたが、病気のリスクを知ることができるという[[アメリカ合衆国]]の遺伝子検査「{{仮リンク|23andMe|en|23andMe}}」を受けた際、祖先の人種構成は80.79%が日本人、祖先が居住していた国は日本・[[モンゴル]]・[[中国]]で、白人の血は含まれていないという結果が出て落胆した<ref name="newspostseven20140210"/>。また、[[心室細動]]や[[アルツハイマー型認知症|アルツハイマー]]のリスクは平均値より高く<ref name="newspostseven20140210"/>、[[ノロウイルス]]への抵抗は「耐性なし」<ref name="newspostseven20140210"/>、筋肉パフォーマンスは「スプリンター並み」<ref name="newspostseven20140210"/>などの結果が出た。
匿名利用者