「北斗の拳 イチゴ味」の版間の差分

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: 怒りの沸点は実弟ラオウ同様に極めて低く、サウザー達がやる気をなくした後も執念深く追いかけて暗琉霏破を浴びせた。
; ヒョウ
: 修羅の国第二の羅将。原典以上に実弟のケンシロウとそっくりで、天然ボケと指示待ちの気質は弟以上。
: 配下の修羅たちに確認しないと発言一つもままならない。ず、発言しても毎回同じことしか言わない。
: 原典の時間軸とは合わないもののすでに魔界に入っており、リュウガ・シャチなどを軽く一蹴。しかしトキの入れ知恵で暗琉天破対策を完了していたラオウには叶わず、劣勢のまま水入りとなった。
; ハン