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'''ワリ'''(Huari,[[英語]]圏で時々Wariと表記)は、西暦500年~900年ごろ[[アンデス山脈|アンデス]]中央高地で繁栄した[[プレ・インカ]]の文化。
 
== 立地  ==
ワリの都は、現在の[[ペルー]]、[[アヤクーチョ県]]にあったといわれている。そのため、ワリ遺跡へは、[[アヤクーチョ]]市から観光ツアーも出ている。また、キヌア(''Quinua'')(村の名前)行きバスにのっても、遺跡の近くを通るため、行くことができる。近年、博物館も整備され、遺跡から出土した遺物を展示している。特にワリ文化の特徴である、杖を持って正面を向いた人物が描かれた大型の甕や、[[黒曜石]]製の[[石器]]類(ワリ以前の社会のものもある)が数多く展示されている。
 
また、遠く[[ペルー]]北部の[[カハマルカ]]県から運ばれたと思われる[[カハマルカ]]式の土器も展示されている。同時に、現[[ボリビア多民族国]]に中心があった[[ティワナク]]文化圏から運ばれたと思われる[[ティワナク]]様式土器も展示されている。
 
== 歴史 ==
=== ワリ文化 ===
ワリ文化の起源は、はっきりとはわかっていない。ただし、この地域にはワリ以前にワルパと呼ばれる地方文化があったことがわかっている。
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== 主な参考文献 ==
*Isbell, William H.
*:1991 - Huari Administrative Structure: Prehistoric Monumental Architecture and State Government. Dumbarton Oaks Research Library & Collection.
*:1968 - La cultura Huari. The series of "Las grandes civilizaciones del Antiguo Peru." Peruano Suiza,Lima.
*Schreiber, Katharina J.
*:1992 - Wari Imperialism in Middle Horizon Peru (Anthropological Papers (Univ of Michigan, Museum of Anthropology)). Univ of Michigan Museum.
 
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== 外部リンク ==
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